上下斜位15プリズムを補正できるのは眼鏡だけ。

画像の説明
(撮影時、眼鏡仮枠が傾いています、ご容赦下さいませ)

お客様からよくご質問を頂きます
さつきさんも強度近視でコンタクト不可になったのですか?と。

理事長
アイファッションコンサルタント中西さつきは

上下斜位15プリズムなんです。近視は中程度で、
10年前コンタクト不可になったときは、原因不明でした
その後、両眼視機能検査をうけ、判明。

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目が疲れると、上下にずれる
当然、物も二つに見えます。複視という症状になります。

それは眼の筋肉をえい!と気合を入れて物をみるぞ!と
集中しているときは、目も上下にならず、物も二つに見えずに済みます。

でも、ずーっと気合をいれるのは疲れるもの。
全速力でダッシュし続けるなんて無理ですものね・・・

若い時は筋力でカバーできていたものが難しくなり、
唯一補正できるのが、そう!眼鏡なのです

中西さつきは、眼鏡を常用することで楽に物を見ることが
できるようになりました。
眼鏡でしか、うけれない恩恵をうけれています

でも、眼鏡をかけずに済むならいいのになーって
思うことも正直あります。選択肢は多いほうがいいからです。

近視でコンタクト不可になってしまう前に、
眼鏡と併用し、コンタクトの選択肢も残せる暮らしが
快適かもしれません。

眼鏡で魅力的にもなる!
この10年眼鏡と共に暮らし、実感していることです。

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