2017.10.27
カテゴリ:ブログ
心理学視点が眼鏡販売にも重要です
当NPO法人の理事であり、心理セラピスト浅野美代子が、ウエスティン都ホテル京都で、箱庭セラピーのイベントを開催していました。
当NPO法人は、眼鏡推進協会ですが、
‘美心’と名付けております。
眼鏡は、顔に乗るものだから、アイデンティティに直結する。
美的に美しくありたい普遍的な願望や、人の心理が大事であると考えております。
理事である、浅野美代子を中心に、教育事業、普及啓蒙活動にも、心理学視点を取り入れております。
これからも、その観点も大切にし、
メガネで魅力的になる。を広める活動に励んでい参ります。